活動実績

伝統を受け継ぎ、世界を舞台に、新しい表現を拓く。
日本舞踊家・梅川壱ノ介のこれまでの歩みと、未来へ繋ぐ想いをご紹介します。

梅川壱ノ介 肖像

その一振りに、
魂を込めて。

大分県日田市に生まれ、クラシックバレエから始まった私の舞踊人生は、歌舞伎、そして日本舞踊へと辿り着きました。西洋の動的な美学と、日本の静的な様式美。その両方を極限まで体感してきたからこそ、日本舞踊が持つ「削ぎ落とされた美」の圧倒的な力に魅了されました。

人間国宝・坂東玉三郎氏に師事し、伝統の極致を学びながら、私は常に自問し続けています。「今、この時代に、伝統芸能は何ができるのか」。

私の使命は、単に「古いものを守る」ことではありません。時代を超えて受け継がれてきた「日本の心」を、現代に生きる人々の魂に響く形で表現し、次世代へと繋いでいくこと。一つの舞台が、誰かの人生を変える瞬間を創り出す。その誇りと責任を胸に、私は舞い続けます。

梅川 壱ノ介

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近年の主な活動

舞台の成果や文化交流、日々の稽古を通じた想いを発信しています。

略歴

舞踊家

大分県日田市出身、新潟大学卒。

東京バレエ団、歌舞伎俳優を経て、2016年日本舞踊を基軸とする舞踊家に転身する。

師匠は、人間国宝・坂東玉三郎氏。

現在、JALの国内線・国際線全線で流れている降機映像に出演中。

自身の舞踊公演はもとより、「日本遺産」での公演はじめ「正岡子規の俳句」(道後温泉)、「虎踊り」(横須賀の民俗芸能)、「広瀬淡窓の漢詩」(大分県日田市)のほか、オーケストラ、アニメなど様々なジャンルとのコラボレーションを手掛ける。

また外務省の招聘により、『日ギリシャ修好120周年記念公演』(2019年・アテネ)、在ロサンゼルス日本国総領事館公邸においての『自衛隊70周年記念レセプション』(2024年)、『日本歌舞伎舞踊と中国京劇文化の交流公演』『日本舞踊と触れ合う交流会』『舞韻東方・和風共舞』(2025年・中国)、ジャパンハウスLAではYANAI INITIATIVE共催のもと舞踊公演(2025年)、『IFTS(International Festival Of Theatre School)』においてスペシャリストとして招聘され(2026年・インド)、高い称賛を受ける。

2022年より障がいのある子どもたちの取り組みがスタート

劇場や各自治体と協力しソーラン節や日本舞踊ワークショップ、講演、イベントプロデュースなど勢力的に活動している。

その他、近年では『坂東玉三郎「お話と素踊り」公演』においてトークショーの相手役を勤め、これまでに東京オリンピック、東京スカイツリー、WACOAL、Mont Blanc、CFCL、トミーヒルフィガー、BEAMS、ジョニーウォーカーのタイアップ、キャンペーン、モデルとして起用されている。

日本舞踊を通して国内外問わず、「新たなる世界」を創出している。

水郷ひた観光親善大使。

2022-現在 (舞踊家)
2016-2021 (舞踊家)
歌舞伎俳優
東京バレエ団

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